宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
臨時会議の会議期間につきまして、本日午前9時30分から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、協議いたしました。 本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。
臨時会議の会議期間につきまして、本日午前9時30分から委員会を開催し、説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、協議いたしました。 本臨時会議に上程されます案件は、報告1件、補正予算1件であります。 よって、本臨時会議の会議期間は、本日1日間とすべきものと決定したところであります。 以上、報告といたします。 ○議長(橋本久夫君) お諮りします。
本来、国のほうの事務の中でも、震災特交の精算につきましては、後年、返還時期等を協議しながら決めるというようなルールづけがありましたので、そのルールに従いまして、今回は10億円ほど計上させていただいたということでございます。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) ありがとうございます。
今後、ICTを活用した不登校児童・生徒への支援についても、学校と協議してまいります。 不登校は、当市の大きな教育課題であると認識しております。学校と連携しながら取組を強化してまいります。 ○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。 〔市民生活部長菊池公男君登壇〕 ◎市民生活部長(菊池公男君) 私からは、マイナンバーカードについての御質問にお答えします。
当市の大部分は原則徒歩避難とせざるを得ませんが、今後とも地理的要因や地域特性を踏まえながら町内会や自主防災組織との協議を進め、地域に合った実現可能な避難の方策を検討してまいります。
6,000円にした理由でございますが、この間岩手県とも様々協議をしたところでございまして、県としましても今般の物価高騰、灯油価格の高騰、動向を踏まえて、昨年度まで5,000円だったところを1,000円引き上げて6,000円ということで県議会でも議決を得たところでございますが、その補助基準額に合わせた形で、本市におきましても予算を上程したところでございます。
また、警察など関係機関と、自動車避難について協議を行ったことはあるのか、お伺いします。 次に、ハザードマップ改訂についてお伺いします。
生活保護法等で支援しても自立できない被保護者に対する支援につきましては、金銭的な問題を抱えている場合、社会福祉協議会の日常生活自立支援事業の利用につなげ、生活環境の改善を支援いたしております。また、健康状態に深刻な問題を抱えている場合、保健師同行の上、保健指導を行うなどの支援により、必要に応じて適切な医療機関への受診を指導いたしております。
会計年度任用職員に係る課題解決や処遇等の見直しにつきましては、国・県の動向及び県内各市の状況を勘案しながら、職員組合と十分に協議した上で進めてまいります。 次に、生活保護行政についてのご質問にお答えをいたします。
本案件は、滞納家賃の徴収のため、法的措置を検討しながら滞納者と協議を進めてまいったものでございます。 令和4年6月17日開催の産業建設常任委員会でご説明したとおり、対象者10名に対して法的措置も含めた手続を進めることとし、対象者の生活状況等を確認しながら、このうちの7名に弁護士名での督促を行いました。この結果、督促から30日以内に7名全員が来庁し、相談、協議を開始したところでございます。
そのような協議はもう始まっているのでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長よりお答えいたします。
なお、北海道・三陸沖後発地震注意情報につきましては、定例会最終日の全員協議会の場で説明を行う予定でありましたが、この答弁をもちまして議員の皆様への説明に代えさせていただきますことを御了承願います。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎建設部長(菅野誠君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 建設部長。
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
第一野球場での硬式球を使用する試合において、ファウルボールが両翼の防球ネットやバックネットを越えシンボルロードや駐車場に達することにつきましては、市野球協会と協議を重ねながら、安全対策を講じてきたところでございます。
今期定例会の運営につきまして、去る11月25日、本委員会を招集し、協議いたしましたので、その概要を御報告いたします。 今期定例会で審議いたします案件は、市長提出の議案20件並びに議長提出の請願1件であります。 一般質問は、9人の議員から通告がなされております。
我々は破産管財人また信用保証協会との協議で、今回のご提案をしているという状況でございます。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。 ◆12番(洞口昇一君) ということは、市が今回議決して8,700万円を払った後は、あとは破産管財人とそれから債権者との間で協議して配当比率を決めたりとか、そういうふうにするので、市のほうで改めて何か義務が発生するということはないということなんでしょうか。
今後も県立釜石病院の機能強化などに向け、岩手県との協議を粘り強く続けていただくことを望みます。 第一次産業については、漁業において水産資源が枯渇する中で、サクラマスの養殖事業に取り組み、ブランド化を図るため商標登録に向けた取組を実施しております。農業においては、収益性の高い農産物として甲子柿の販路拡大に努めたほか、地産地消の推進による釜石ならではの農業モデルを確立する時期となりました。
当局が行ったのであれば、その数値を、協議内容を明らかにし、しみんエネルギーの値上げが妥当であるとの根拠を示すべきです。 以上より、今回上程された補正予算の電気料の増については、競争性、透明性、経済性等が重要視される地方自治体の調達の基本から鑑みると、到底容認できるものではありません。
次に、令和4年7月15日に行った釜石市民生児童委員協議会各地区会長との意見交換会でありますが、各地区の会長7名に御出席いただきました。 釜石市民生児童委員協議会の会長である甲子地区会長から、民生児童委員の活動内容の概要及び釜石市民生児童委員協議会の組織等の説明があり、その後、各地区会長の皆様からも、地区の現状などに御意見をお聞きいたしました。
◎産業振興部長(伊藤重行君) そもそも、指定管理者と市は当然お互い協議をしていかなきゃならないと。それで、判断が難しい場合には市も当然一緒に入って協議をするという部分がございます。